別府中学校 武道場
稽古日 稽古時間 対象
水曜日 19:00 ~ 19:50 年少部・一般部
20:00 ~ 21:00 一般部
土曜日 19:00 ~ 19:50 年少部・一般部
20:00 ~ 21:00 一般部


2018年06月10日

膝行ドッチ

道場生Aです。

先日、道場長が、稽古途中で、いつもと違った配置をしはじめ、ルールの説明をしました。

赤色畳からの外側【外枠】と、その内側の緑畳側【内枠】に分かれます。
外枠の子は内側に向かってボールを転がします。
内枠の子はそれに当たらないように膝行のままでかわします。
2回当たったら、外枠に移動。最後に残った子が「一等賞」です。
ボールは2個。
終わったら、外枠と内枠の子は入れ替わり、もう一回します。

おぉー、
これは、膝行で行うドッチボール(膝行ドッチ)!!
(名前がわからないので、勝手に私が命名しました)

見方を変えたら、二人掛け!!オドロキ
2個のボールを意識しないと、最後まで残れないですからね。外からは、よそ見している子を狙ってますから( ̄ー ̄)ニヤリ。



ゆくゆくは、段になると多人数掛けが審査で行われます。その意識づけにつながればと願っています(苦笑)。


余談ですが、
道場長のバックにはいつもアンパンマンの赤ちゃん用のボールが入っており謎でしたが、これで謎が解けました(笑)。

  


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2018年06月03日

稽古風景(年少の部(片手取り呼吸投げ))

道場生Aです。

基本技の「片手取り呼吸投げ」です。
基本がつまった技です。
また、シンプルな動きなので奥が深い技でもあります。

と言いつつも、年少の部では(特に下の級では)、
しっかり構えて、指先延ばし、体全体で、元気よくできれば、
十分です。



それでは!!



  


Posted by 道場生 at 22:51Comments(0)合気道

2018年05月28日

稽古風景(一般の部)

道場生Aです。

今回は、一般の部を紹介します。
大人の方を中心に、上の級や段の小中高大学生と一緒に稽古しています。
基本、年齢、帯の色、袴関係なく、二人組になって稽古をします。

先ず、先生が手本を見せます。



そして、二人組になってお互い技をします。





時には、武器取り(短刀取り)などもします。




初心者でも、袴の人と交じり教えてもらいながら稽古します。


先生は巡回し、指導をします。



ご興味が湧きましたら、ぜひ一緒にいい汗かきませんか?
随時、申し込み受付中です。
まずは体験からどうぞ。

  


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2018年05月20日

允可状授与(一般の部)

道場生Aです。

今回、大人の部の允可状授与を掲載します。

入門されてから着々と稽古を積まれ、2名の方が、3月の審査で5級と2級を允可されました。

允可状を授与されるのを見る時、いつも自分の時の事を思い出します。

私が5級の時は、審査会場に圧倒され緊張していたのを覚えてます。初めての審査だったのもありますが、審査会場がいつもの4倍くらいの広さ。観客席もあるし(苦笑)。
緊張で、座技で、表をつづけて3回したのを今でも覚えています。

2級の時は、立ち技自由の時は、何が来ても技のローテーション崩さないようにと心掛けつつも、最後の方は得意技ばかりが出ていたような。。

とか(笑)。


5級の方


2級の方

おめでとうございます。

私も高みを目指して日頃の稽古に励みます。
  


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2018年05月13日

允可状授与!!(年少の部)

道場生Aです。

この日は、連休明け最初の土曜日。
普段通り、体操、受け身、技の稽古をしました。




さて、
今日の稽古はいつもより少し早めに切り上げて、3月に行われた審査の允可状が授与されました。(先日もあったそうです。撮影できませんでした。残念!)。







道場長から允可状と、白帯の子は黄色帯を渡されています。
この日は、3人、白帯から色帯(黄色)になりました。


允可状を授与される時、人前で状をもらう機会はそうは無いので、緊張はしますがいい経験にもなるかなぁと思っています。

昇級したら、学校、学年は違いますが、上の級の自覚をもって自分より下の級の子に教えてあげれる様になってほしいものです。
「人に教える」練習にもなりますからね。

それでは!!


  


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2018年04月17日

稽古風景(動画)

道場生Aです。

前回、年少の部の稽古風景の静止画を掲載しました。
今回、動画を掲載します。

先週の稽古前の様子です。
キャッキャ言いながら、走り回っているでしょう!ニコニコ
オニゴらしいです(笑)。ワーイ 溜め息




先日撮影した連続後ろ受け身です。
やるときは、やっています(笑)。力こぶ

色帯の道場生



白帯の道場生


  


Posted by 道場生 at 23:25Comments(0)合気道

2018年04月13日

稽古風景

道場生Aです。

稽古風景の写真です。
先週の年少の部の稽古の様子です。

まず、稽古前。
多くの子が走りまわっています。「走るな!」などとは言いません。
ただ、転んで受け身を取らなかったら、「コラッ!」といいます(笑)。



稽古が始まります。
5分前には、並んで正座します。
走って呼吸が乱れて、肩が上下していますが、稽古に臨む前はここで、呼吸を整えて、集中します。
みんな、ピシッとしてるでしょう!!
稽古始めます

準備体操
柔軟運動もします。ふざけていると先生から怒られます(苦笑)。けがのもとですからね。


稽古(受け身)
年少の部は、受け身を多く行います。前、後ろ、横受け身。
先生と一緒だったり、二人組なったりします。小さいお子さんや、初心者の子は、先生と一緒にします。


稽古(技)
上級者になると、立ち技で自由技等もします。上級者、大人相手に技をかけます。
写真は子ども同士ですが、受けの子は何年も受け身の稽古をしているので、技を受けてサラリとさばきます。





稽古終了
この日は先生が(ごくまれですが(苦笑))、お土産のお菓子を買って来てて、人だかりでした。
子どもはお菓子に目がないですね(笑)。


近々、動画も何らかの形でアップを予定しています。





  


Posted by 道場生 at 00:58Comments(0)合気道

2018年04月08日

花見稽古!!

道場生Aです。

今日は姫路で花見稽古でした。今回、初参加です。
行ってみると、稽古は、大阪高槻の神気館道場との合同稽古でした。毎年恒例らしいとのこと。

稽古は、前半は、兵庫合気会で、後半が神気館道場でした。
折角なので、神気館の方々と組ませていただきました。私たちと神気館さんとは、違うところがあり、大変興味深く、勉強になりました(このカッコ内は、私のメモです。座技のスライディングタックルのあかん方の手、諸手の親指したからの手のひら上のかかり、座技呼吸法の親指とヨッシャポーズ)。


さて、花見ですが、今回は、姫路道場が主催で行われました。開始早々、雨がパラつき、不穏な天気でしたが、途中で天気は回復し、最後は晴れとなりました。
最中は、色々な人といろいろな話が出来て、楽しい時間を過ごすことが出来ました。
昼間に飲む機会がなかなかないのでこれも貴重な経験です(苦笑)。

詳しい話は、道場で。。。


姫路道場の方、稽古も出られず、寒い中ありがとうございました。
神気館道場の方、遠い所お越しくださり、お疲れ様でした。

酔っぱらいの駄文ですが、ご勘弁を!!
20180408花見稽古


  


Posted by 道場生 at 22:53Comments(0)合気道

2018年03月17日

シャン!、リン!

道場生Aです。

いよいよ、審査まで稽古はあと2回となりました。
審査では日頃の技しか出て来ません。思いきっていきましょう。

さて、今回は、姿勢の話です。

先日の年少の部の稽古で、姿勢の話をしました。
 これまでに、各先生の指導のおかげで、
後ろで足が重なる子はほぼいなくなり、背中はまっすぐになりました。
 今回、頭の位置を直す為、頭と背筋の意識付けを行いました。
よくなりましたが、あと少し。(勿論、姿勢のいい子もいます。)

あと少しと言うのは、それぞれ部分では出来てるけど、全体的に何か足りない状態の子がいます。
(これはこれでいいんですが、頑張っているので、さらに良くしてあげたい!!)


背中はまっすぐなんだけど、シャン!!というか凛!!まであと少しなんですよね。
それについて考えてみました。
肩甲骨の間はちゃんと伸びているんですが、あと少し。。。
原因は恐らく腰だと思います。今度稽古で見てみます。


実は
この綺麗な姿勢の正座ですが、
腰の使い方(位置)が、「座技」に大きく関係してます。
特に呼吸法と、一教などの押さえの時。
きれいな正座ができると技が良くなるなんてお得だと思いませんか?

あと
合気道してるなら、
「やっぱり、合気道してるから、姿勢、ええなぁ」
なんて言われたいですしね。

本人は、気付きにくく、出来たかどうかも分かりにくいことなので、
ぼちぼち指摘するので、ぼちぼち出来るようになってくれればと思います。


では!!  


Posted by 道場生 at 16:50Comments(0)

2018年03月02日

よっこらせ

道場生Aです。

少し寒さが和らぎましたね。
いよいよ審査まで1か月切りました。
普段の技しか出てきません。普段の技を磨きましょう。


さて、前回の続きです。

その後、Kさんは私の右隣、っと言っても直角に座って飲みながら、しばらく雑談してました。
すると突然、

「?!」(あれ?なにその腕の動き?)

「消えた?!」

「外から拳が来たっ!!」

左フックが飛んできました(笑)。

こんなとき、椅子に深く座ってるので、足さばきも何もありません。
なんせ酔ってます(苦笑)。

はっきりとは覚えてませんが、不細工なさばきをしたんだと思います(苦笑)。

振り返ってみると、
こういう時はどうしたらいいんでしょうか?

ひとつの答えとして、

素知らぬ顔して「よっこらせ」とか言って、体屈めてから立ち上る。
「えっ、どうしました?」
って感じで(苦笑)。

酔った勢いで、捉えて、きめて、固めないように!
酔っぱらいは相手にせず! (自分も酔っていましたが(苦笑))。
でも悪いのは相手なんですけどね(笑)。

無駄に争わず!!  


Posted by 道場生 at 23:03Comments(0)

2018年02月05日

「スゥー」っと

道場生Aです。

寒い日がつつきますが。。。

寒いといえば!!
いよいよ3月25日(日)に姫路(県立武道館)で昇級昇段審査が行われます。
(姫路での審査対象は5級から上の級になります(6級以下はいつもの道場です。まだ日にちは未定です))
普段から技が出せないと、当日、なかなか出てきません。
稽古に励んでください。


さて、、今日は、飲み会でのお話です。


先日、会社で飲み会がありました。
2人の登場人物がいます。
一人は、ボクシングを始めて3年目のKさん。今が一番楽しい時期との事。
一人は、昔、ヤンチャで柔道部?だったの体格の良いMさん。

Kさんが、トイレから戻ってくるのすれ違いざまに、立ち話していたMさんにスゥーとボディーを入れました。
Mさんは、他の人と身振り手振りで話していて、棒立ちではありませんでした。
その腕の間を通って急所を狙って「スゥー」っとです。

ボクサーって隙あらば打って急所をとらえてくるんですね。殺気なしで。

「あっ、空いてる」って感じなのでしょうか?(笑)
今度、話を聞いてみたいと思います。
当身の参考になりそうです。

余談ですが、KさんとMさんはもめたのは、言うまでもありません。
すぐに収まりましたが(苦笑)。彼は強そうな人を狙っていたんでしょうね。
過信は禁物です。トラブルのもとです。(笑)。  


Posted by 道場生 at 23:14Comments(0)

2018年01月17日

寒い人

道場生Aと申します。
私も書くことになりましたので、よろしくお願いします。

先日土曜日の稽古、寒かったですねぇ~。
稽古前、子供たちから、「冷たい」​とか​「寒い」​やら​​​​​​​​​「足の指先が痛い」​などと​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​聞こえてきましたが、稽古が始まったら、消えました。
体操、受け身60本、膝行して、技もすれば体温まりますよね。

一方、​​
私たち指導員は、指導をする立場なので、
子供たちの様子を見て、教えなければなりません。
それ故、直接、見本を見せたりしますが、それほど動かない。つまり、結構、体が冷えます。(苦笑)。

でも​​、もっと寒い人がいます。
それは、​​前で教えている先生です。
前で技の見本を見せたり、見て回ったりしていますが、じっと全体を見て稽古を組み立てているので、さらに冷えます。ましてや、年少の部と大人の部、2時間通したら、芯から冷えそうですね。

この事、指導員の立場になって初めてわかりました。
前で教えている先生や、指導員はこの様な大変さもあるのかと(苦笑)。​。。​​​。
多分、少年野球の監督、コーチの方とかもそうなんでしょうね。

そういう意味では、動けるって、結構ありがたいですね。
寒いと思ったら、すすんで体動かしましょう(笑)。


余談ですが、
年少の部のあとの大人の部では、私は体を動かす側になり、​​
寒くないと思ったころには、​​額から汗を垂ら​​​​​​​​​​​​​​していました。
あの寒さで汗が出るって、なかなかのいい運動量ですよ。

誤字脱字があれば、ご勘弁を!
それでは!!  


Posted by 道場生 at 22:57Comments(0)

2017年06月14日

稽古日数

時間が経つのは早いものですね。
2017年も間もなく半分が終わろうとしています。
近年は時間が加速しているような感覚を覚えます。
歳でしょうか(笑)

ふと、年間の稽古日数を数えてみると、約100日程度ありました。
これには正直なところ驚きました!
1年のおよそ1/3に相当します。
まぁ、これでも昔に比べれば減っているのですが・・・。

これだけの時間と日数を費やしている訳ですが、
自身の成長度合いを顧みてどのように感じられるでしょうか?
上達した、むしろ下手になった、変わらない・・・。
もう何年やってるんだっけガーン
色々な想いがあると思います。

今、あらためて思うのは、
稽古の中で行う動作とその意味について、
自分なりに考えてみることの大切さです。

黙々と動作に集中することも白帯のあいだは大切ですOK
しかし、段位を持つに至ったら、
ときには「何故そうするのかキョロキョロ 」を考えることが必要でしょう。
そうすることでより理解が深まり、
いずれは自信にも繋がっていくと感じます。

ただ、考えたなら黙々と稽古しましょう!
考えながらやっていると居ついた稽古になってしまいます。
何も考えなくても最善の動きが出来るように頑張りましょう!

そうそう、当会は今年で30周年を迎えます。
10月には本部道場長にお越し頂き、
姫路市スポーツ会館で記念演武大会を開催します。
是非、お越しくださいスマイル   


Posted by 道場生 at 16:19Comments(2)

2017年06月05日

不思議なモノに憧れるということ

私は旅行が好きなので、年に一度は知らない地域を訪れます。
当然、史跡や神社仏閣などにも足を運びます。
するとたまに不思議な光景に遭遇します。
神社で多いのですが、庭園の石に手当てて目をつぶっていたり、
大木や御神木に手を当てて何やら瞑想している人の姿・・・。
近年流行のパワースポットということなのでしょうか?
別に悪いことではないでしょうが、傍目からして不気味ですアセアセ

実は、武道の世界でも不思議系にはまる方は意外と多いのです。
ある程度稽古されて有段者になって以降からが多いような気が。
さらなる自身の殻を破ろうと葛藤するからも知れません。
ただ、何やら不思議なパワーを得る、奇妙なモノが見える等、
奇異な現象と武道を結び付けてしまうのは如何なものかと・・・。

そもそもパワースポットとは何でしょう?
誰がどんな定義で決めたもの?
そこで何がパワーを与えてくれるのでしょう?
何が変わるのでしょう?

神聖な存在が訪れた者だけに特別に恩恵を与えるのですか?
そんなモノが居たとして、それは本当に神聖なモノ?

「我、神仏を尊びて、神仏を頼らず。」
有名な宮本武蔵の言葉です。
武道を志す者、得体のしれぬものに頼るくらいなら、
人の倍、稽古をすれば良いのです。
有段者なら出稽古もある程度自由に出来ます。

霊長類の長として、人は生きているだけでも奇跡的な存在です。
その心身の鍛錬を疎かにしておきながら、
小銭を投げかけて「パワーを与えて!」とは、それこそ不敬。
楽して何かを得ようというその心が、すでに魔の領域では?
ミイラ取りがミイラになりませんように・・・。

武道は習得まで長い年月を要します。
地道にコツコツと稽古を積む、これしかあり得ません。
一生修業と言いますように、武道はその人生において「道」を究めるものなのでしょう。
術ではなく「道」。皆さんの「道」はどのような「道」になるのでしょう、楽しみですスマイル

※これは私的な範囲で得た感想です。
 当会の活動とは関係ありません。  


Posted by 道場生 at 11:17Comments(0)

2017年05月18日

合気道って人気あるのかな?

近年、お子さんの入会者が増えています。
以前から大人よりは多い傾向にありましたが、
お問い合わせいただく件数もやや増えたのではないかと思います。

インターネットノートパソコンやスマホの普及によるところもありますが、
打撃系ではないものを選択する保護者の方が増えたのでしょうか?
事実、「殴り合ったり、蹴り合うのが嫌だ」という理由から、
打撃系から合気道に移って来られたお子さんも居ます。

私的には打撃系も好きですが、
間違うと自分が加害者になるという点は理解する必要があります。
この点は年少者や成人前の年代には意識しにくいかも知れません。
身を護るためといっても過剰防衛と判断されることも・・・。
これでは結果的に敗者。

ともかく、合気道を習うのであれば、
「受け身」だけはしっかりと身に付けて欲しいと思います。
それだけでも、転倒で頭を強打するような事態を避けられます。
大人も老後にコケて骨を折ったりすることを防げるでしょうスマイル

「受け身」は、最初はなかなか上手く出来ないものですが、
根気よく頑張って欲しいです!
出来るようになって自信がつけば、逆に楽しみにもなります。
人間は大人も子供も自信がつけば変わるのです。
それは人生の違った場面でもきっと役に立つはずです。

これからは暑い季節になります入道雲
水分補給が出来るよう飲み物を持参するようにしてください。
熱中症は死に至ることもありますガーン
くれぐれも注意してください!  


Posted by 道場生 at 17:03Comments(0)

2017年03月16日

膝行 ~苦手だからやらないではダメ~

現代人にはなじみのない正座したままの状態で前進する動き。
苦手だと言われる方の多くは、一歩の歩幅が広く、
前傾姿勢になっています。
目線も前ではなく、下を見つめています。
子供には特によく見られる姿です。

こうなると膝や親指に体重が集中するので、
次第に痛みが強くなります。
胸をはり、尻・胴・頭が踵の上に載るような姿勢が理想です。
移動する際も膝をできるだけ畳から離さず、
頭が上がり下がりしないように心掛けると良いかもしれません。
膝行においても早く動けることは素晴らしいことだと思いますが、
それよりも、膝行しやすい自分の姿勢を意識することの方が、
まずは大切だろうと思います。

膝行は道場だけてなく、家庭でも稽古できることの一つです。
どのようなことでもそうだと思いますが、
道場での稽古だけで上手くなることは難しいです。
稽古量=上達度。この方程式は間違っていないと思います。
少しでも上手くなっていきたいと考えるのであれば、
家でもできることは自らやるべきだろうと考えます。

膝行は座技の基本。
私的には、膝を痛める危険があるからといって、
膝行や座技を全面的に行なわないのは宜しくないと思っています。
「誰でも親しめる合気道」と表現すると印象は良いですが、
習う側の都合にすべてを合わせていては、
合気道ではなくなってしまいます。
「郷に入っては郷に従え」。まずはそれがエチケットでしょう。
言われたようにまずはやってみる。出来なければ工夫する。
人よりも多く稽古する。これに尽きます。

ただし、膝や足に支障がある方、高い年齢層の方は、
体調等に配慮してサポーターを使用したり、
座技はせずに同じ技を立技で行う等、
ご自分でも対策をして頂ければと思います。  


Posted by 道場生 at 14:17Comments(0)

2017年01月20日

動きはじめる場所

日々の稽古の中で相手に力強く握られた際、
どうしてもその部分に反応してしまいがちです。
こうなると力同士がぶつかり合って動けなくなってしまいます。

こんなときは動き方を変える必要があります!
簡単な実験を稽古仲間とやってみると分かりやすいと思います。

木剣を持って相手に構えてもらいます。
そして束に近い場所をこちらも握り、斜め下に強く押し込みます。
ほとんど相手の姿勢は崩れないと思います。
また、相手に動かそうとしていることがバレてしまいます。

次に、木剣の先端を持って同様に押し込みます。
今回は簡単に相手の姿勢が崩れるはずです。

では、木剣を自分の腕とした場合、
束近くに相当する手首は相手に強く握られ、
動かせないことが想像できると思います。

一方、木剣の先端に相当する肩付近から動かすと、
握ったところから遠いことで相手に感知されにくく、
自身も動きやすくなったことに気づくはずです。

強く持たれても、その部分のことは忘れて捨ててしまいましょう!
  


Posted by 道場生 at 11:35Comments(2)

2016年12月08日

茶道にみる共通点

どのような武道にせよ、元々は型稽古であったと考えられます。
本来は人を殺傷することを目的としてきた訳ですから、
殴り合っての稽古など出来るはずもありません。

現代人は型の稽古を嫌がる傾向にあるように思います。
型の一つ一つには、実に多くの意味合いが込められていますが、
もっと自由に技をしたいといった感じでしょうか。

先日、茶道の番組を見ていた時、ふと思いました。
「茶道も型を繰り返す型稽古だなぁ・・・」
表現は悪いですが、
かしこまらずにサッと入れてしまえば良い様な気がします。
しかし、そこには実に細かな作法があり、
その一つ一つを忠実に行います。
お客様が多ければ、繰り返し、繰り返し行います。
これは武道でいう「型の反復稽古」と同じ。
戦国の時代、織田信長も自らに従う武将達にも進めたという茶道。
どのような思惑があったのでしょう。

いずれにしても、共通点は「型」を繰り返すということ。
何も考えず、ただ身体の動きに集中する。
その集中から生じる「静寂」。
これは禅僧が実現する境地にも似ているのではないでしょうか?  


Posted by 道場生 at 16:39Comments(0)

2016年12月07日

もう12月

久しぶりの更新です!

今年も残すところあと僅か・・・早いものですね。
年内最後の稽古は17日(土)です。
例年よりも少し早いのでご注意願います。

新年3月19日には春の昇段級審査が待っています!
次回、審査を受けられる皆さん、あまり時間がありません。
特に昇段を目指す方、年明け以降は審査モードでいきましょう!  


Posted by 道場生 at 15:46Comments(0)

2016年05月19日

二つの利点

最近、お子さんと一緒に入門される女性が二組も増えました!
親子で入門することの利点は、二つあると思います。
一つは、お家でも復習が出来ること。
「こうだったっけ?」 「違うよ、こうだよ」
相手が居ないとなかなか難しい合気道にとって、
稽古相手が居るということは何とも有り難いことです。

もう一つの利点は、共通の話題が出来ること。
ゲームやテレビに一生懸命になる子供達。
共働きという環境も相俟って、会話も少なくなるものです。
しかし、共通の話題があると多少違います。
また、緊張感をもって挑む審査では、
親の立場としては自分なりに頑張っている姿、
真剣な姿を垣間見せることになります。
日常生活ではそのような場面はあまり無いものです。
普段とは違う姿を見せることも、良い印象として子供には映るのではないでしょうか。

大人も子供も、人前で注目されながら何かをすることは嫌がるものです。
しかし、慣れれば良い意味で緊張感を持てるようになります。
また、仮にイジメにあってしまうような大人しい性格であったとしても、
自信がつけばすべては変わります。
これらは、いずれ社会に出て人前で話さなければならない時、
様々な出来事や人間に出会っていく中においても有効です。
体力と気力の充実。成人後への投資です!

保護者の皆さんも、一緒に稽古されてはいかがですか?
同じ過ぎて行く時間なら、ただ見ているだけ、
車に戻ってスマホを触っているよりも有意義な時間を過ごせますよ!  


Posted by 道場生 at 10:52Comments(0)